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ホットライン

1.jpg


桃色の丸:乳頭
黄色い線:切除ライン(7センチ×7センチ×2センチ)
赤色の丸:がん(0.7センチ)
橙色の楕円:嚢胞



超音波検査のレポートに記載されていた"intracystic mass"について、手術で摘出した病理組織診のレポートに記載がなかった。

3日前の主治医Y先生の診察の際、このカタマリの正体・中身の詳細を知りたいと依頼していたのだが、その結果を聞かずに抗がん剤治療を始めて良いものか不安だったので、病院に照会した。

電話に出てくださった看護師に質問すると、数時間後に担当医M先生から電話が来た。

追加の病理診断によると、嚢胞の中にいくつかの癌細胞があり、いずれも非浸潤性のものだった。

いずれにしても病変は全て切除されており、抗がん剤治療は予定通り来週月曜日から開始して良いとのこと。


化学療法の後先についても質問した。

妻はアンスラサイクリン系+タキサン系を投与することにしたのだが、どちらを先にしたら良いのか。

先日の診察ではタキサン系(DOC)を先にすると決めたのだが、聖路加国際病院ブレストセンター編「乳癌診療ポケットガイド」(医学書院)には

『現時点でのスタンダードはFEC→DOCであるが、DOCを先行させるレジメンも試みられている。DOC先行群でpCR率がやや上昇するとの報告もあるが―』

と記載されている。

その点を質問すると、妻の通っている病院ではDOC先行を薦めていて、その理由はDOCの方がFECより忍容性が高く、一連の治療を完遂できる可能性が高いからなのだと言う。


この病院は、質問をすればいつも当日中に折り返し連絡が来る。

そして、かように丁寧な説明をしていただくことができる。

本当に良い病院だ。


話を聞いて妻も溜飲が下がったようだ。


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No title

>donchan様

コメントありがとうございます。

妻は来週月曜日が抗がん剤投与の1回目です。

患者会等は年齢層が高く、
まわりに若年性乳がんの方がいないので
このようにコメントいただけて妻も喜ぶと思います。

これからも宜しくお願いします。

初めましてm(_ _)m
ブログ読んでます☆

私は今年乳癌患者に
なりました。

まだ28歳で…
今抗がん剤治療
真っ最中です。

奥様もこれから
抗がん剤治療を
するということですが、
色々不安な事もありますが
同じ乳癌患者として
一緒に乗り越えていきたいな
と思いました。

これからも
ブログにおじゃまします。

奥様にも
よろしくお伝え下さい☆

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