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定義された言葉にまんまと乗っかった

1987年、電通がJR東海のCM「シンデレラ・エクスプレス」によって、「クリスマス」ということばを「恋人たちが二人きりでロマンティックな夜を過ごす日」と定義した。※

※山本直人 著「電通とリクルート」(新潮文庫)より

近年、誰の仕業かしらないが、「節分の日」が「恵方巻を食べる日」と全国で定義された。


素晴らしい仕事をする人がいるものだなぁと感じたのは、下の表示板を目にしたとき。

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18時半に日本橋で会議が終わり、帰路につく前に日本橋高島屋に寄ったのだが、地階入口の正面に置いてあったのがこの表示板だ。


店内には数十種類の恵方巻に加え、恵方ロール恵方サンドウィッチ等、何でもかんでも“恵方”である。

(日本橋高島屋ブログ:77種類の恵方巻!!ご参照)

事前準備なしにこれだけの種類から買う品を選択することは難しく、結局、最も行列が長かった「古市庵」の品を含めて3本買って帰った。そしてデザートは恵方ロール。

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男はつらいよ

2011年の初詣は病気平癒祈願のご利益があると言われている「経栄山題経寺」、通称「柴又帝釈天」。

国民的映画シリーズ「男はつらいよ」主人公:車 寅次郎の出身地として有名な葛飾・柴又へ行くからには、予め映画を見ておいた方が楽しめるだろう。

わたしは何本か見たことがあるが、妻は見たことがないと言うので、地元のTSUTAYAで「男はつらいよ 寅次郎の青春」をレンタルして柴又へ向かう車中で再生して行った。

この映画に対する妻の評価は意外と高く、これからシリーズを一本ずつ見たいと言う。


柴又の河川敷にある丸1日たった500円の激安駐車場に車を入れて、先ずは寅さんの実家の舞台となった「高木屋老舗」で茶飯・おでん・団子セットをいただいた。
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店内で食事をしながら参道方面を眺めると、寅さんがフラッと旅先から帰って来そうな風情。
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柴又帝釈天でお参りをして、天明の大疫癘の際に病人に飲ませたところ回復したという言い伝えのある「一粒符」を購入・服用。
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これが今日の一番の目的物だ。


柴又帝釈天を背にして参道を歩くと、両側に団子屋・せんべい屋・川魚料理店・お土産屋など軒を連ねている。
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道幅も狭く距離も短い参道だが、参拝客・観光客も多いしシャッターが下りてしまった店もないし、賑わいがギュッと凝縮されていて気分が晴れやかになった。

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すっぽん効果

今年のクリスマスデートにホテルニューオータニを選んだ主な理由は二つ。

①都内随一の大規模ホテルなので、万が一抗がん剤の副作用で体調がすぐれなくても、館内で十分に楽しめる

②昨年のクリスマスにフォーシーズンズホテル椿山荘東京に宿泊した際、妻が椿山荘の日本庭園を大いに気に入っていたので、今年も立派な庭園を見せてあげたいと思った

幸い①は杞憂に終わり、体調は指先がかさつく以外は異常なし。

②についてはチェックアウト後、クロークに荷物を預けてお目当ての庭園を散策してきた。

東京都内にいることを忘れそうになるほどの広大な庭園を歩いていると、色づいた紅葉があったり、立派な鯉が池を悠々と泳いでいたり、立派な滝でマイナスイオンを浴びることができたり、楽しいこと盛り沢山。

極め付けは肉の焼ける匂い・食欲をそそるガーリックの香りをこれでもかと流してくる庭園内の鉄板焼レストラン。

それまで二人とも空腹を感じていなかったが、この匂いの影響で急に食欲がわいてきた。

庭園散策後はホテル内の和食レストラン「NAKAJIMA」へ直行。

妻は「冬季限定:すっぽん鍋焼きうどん」を、わたしは鴨せいろを注文した。

庭園散策で冷えた体を芯から暖めてくれる鍋焼きうどんは濃厚なコクがありながらも味はさっぱりしていて、「スープまでゴクゴク飲めちゃう」と妻は言っていた。

そして本当に言葉の通りスープを飲み干し、鍋は空っぽに・・・。

コラーゲン・ビタミンB1・老化防止に効果があるという不飽和脂肪酸・必須アミノ酸などを含んだ贅沢なスープは「食べている最中から肌に効果がありそうな感覚」だと言う。

確かにお店を出るときには頬を艶々させて満足そうな顔をしていた。

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サンタクロースハウス

ほろ酔いで神楽坂の散策を楽しんだ後、宿泊予約をしてある紀尾井町のホテルニューオータニへタクシーで移動。

正面玄関には立派なクリスマスツリーと“サンタクロースがお手紙を書いたりプレゼントの準備をする為の”サンタクロースハウスがドーン!と飾られている。

上質な感じ・お洒落な感じはないが、気分が盛り上がるのは確か。

わたしたちも早速、記念写真を撮ってしまった。(翌26日には撤去されてしまっているだろうし。)

案内された部屋は日本庭園に面した部屋で、クリスマス限定色に光る東京タワーや、クリスマスイルミネーションで建物全体が飾られたグランドプリンスホテル赤坂(赤坂プリンスホテル)等が見える。

赤プリの愛称で親しまれたバブルの象徴・グランドプリンスホテル赤坂は来年3月でクローズしてしまうので、見納めに赤坂見附交差点まで行って来た。

現場は記念写真を撮る人々で混雑しており、もはや東京の新名所といった感じ。

この赤プリといい、同日閉店となった有楽町西武といい、施設の閉鎖は寂しいものがある。

哀惜の念をこめて記念写真を撮った。


赤プリ観光(!?)を終えてホテルに戻ったのが21時。

翌朝は12時チェックアウトなので夜更かししたい気分になり、メイン館の最上階「sky BAR」へお酒を飲みに行った。

クリスマスにホテルのバーカウンターで夜景を眺めながらカクテルを飲む、「なんてベタでバブル的なんだろう」。

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神楽坂そぞろ歩き

今年のクリスマスは神楽坂にある「L'escalier(レスキャリエ)」というシャンパンバーでディナー。

シャンパンバーだが、割烹料理屋に併設されていて、和食をフルコース風にいただけるお店。

何種類か注文したシャンパンのうちダントツ美味しかったのは「ポル・ロジェ・キュヴェ・サー・ウィンストン・チャーチル」――ポル・ロジェは英国王室御用達のシャンパンハウスで、このシャンパンはポル・ロジェをこよなく愛した元イギリス首相チャーチル氏のために造られたプレステージ・キュヴェ。

というのはわたしの薀蓄ではなく、テレビや雑誌でも顔を見かける著名なソムリエで、この店のマネージャー・高山氏の解説。

難しいことは分からないが、シャンパンが好きな妻が「美味しい、美味しい」と喜んで飲んでくれたので、1杯¥3,500も高くなかろう。

料理は全9品で、特に印象に残ったのは加賀生麩の味噌掛け・合鴨と野菜の治部煮椀・柚をくりぬいて作った器のグラタン・生麩のデザート。

生麩のデザートは、車麩の上に苺を乗せ黒蜜をかけてあり、一緒に付いてくるバニラアイスを添えていただくという一風変わった品。

クリスマスらしい色合い・個性的な味、とても美味しかった。

「さすが本格的な割烹料理屋が作る料理だ」と妻も満足してくれた。

そして、食事の後はクリスマスの神楽坂をあてもなく散歩。

歩きながら妻が「良さそうな店がいっぱいある!この街 気に入った!!また来よう!!!」とはしゃいでいたので、神楽坂で店を探したのは正解だったようだ。

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