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モヤモヤ解消

数週間前から妻が主に食後に胃の痛みを訴え、何が原因なのだろうかとモヤモヤした気持ちで過ごしていたが、主治医の勧めもあって胃カメラ検査を受け、何事もなかったことからモヤモヤした気持ちが解消した。

先生は「そんなに不安なら検査を受けて『異常なし』の結果を受け取って安心なさい」という目論見で妻に検査を進めてくれたのであろう。

では胃痛の原因は何なのか?――
胃ではなく食道が若干荒れていたらしいが、きっとストレスが原因なのであろう。

ちなみに検査を担当した医師からは
「食べすぎ注意。腹八分目を心がけてね」
「食べてすぐ寝ると胃食堂逆流炎になるから気をつけて」
などと言われたとのこと。

今後、わたしも一緒に食事の量を少なめにすることとなった。


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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

充実した一日

昨日の出来事:妻が書いてくれた「手術レポート」のアップ、クリーニング、車の24ヶ月点検、池袋西武で買い物、ユコーで胸帯を購入、義両親・妻と食事

妻が実家に帰っているうちに、細々とした用事を一斉に済ませた。


さて、先日購入したワコール リマンマの胸帯だが、追加購入をしようと思ったら店頭もネットショップも在庫切れ。

仕方がないので、2大乳がんケア下着メーカーのもう一方、ユコーを訪れた。

JR西日暮里駅から徒歩5分程度、雑居ビルの2階に東京お客さまサービス室はある。

「乳房温存術のすぐ後に適した最もカラダに優しい胸帯が欲しい」と言うと、¥3,990のオーソドックスな品を勧められた。


せっかく2大乳がんケア下着メーカーを両方とも訪れたので、私的な雑感により項目別評価をしてみる。

(ワコール リマンマ(以下、W)とユコー(以下、Y)と表記)

【立地】W=Y
浅草橋のW、西日暮里のY。いずれも伝統的な下町で、最寄駅からの距離も大差ない。

【店舗】W>Y
自社ビルのW、雑居ビルに入居するY。
古めかしさは同等だが、Wのビルの方が何倍も広く、フィッティングルームも清潔感があり、居住性に大きな差。

【製品価格】W>Y(胸帯だけで比較)
Wは¥2,940、Yは¥3,990。その他については各社ホームページにてご確認願いたい。

【製品種類】W<Y(胸帯だけで比較)
Wはサイズ展開がM・L・LL、Yはアンダーサイズ5㎝刻み。
今回もWは在庫切れだったが、Yは店頭に在庫あり。

【従業員の知識】W=Y
話してみたところ、差は感じなかった。わたしが基本的なことしか知らないからだと思うが、いずれも従業員の知識不足を不安に感じるようなことはなかった。

【従業員の好感度】W>Y
Wはさすが大手企業の担当者という洗練されつつも慇懃無礼でないスマートな対応。
Yは下町の個人商店のオバちゃん的な接客。中高年の女性はYの方が好きかもしれないが、明らかに29歳の男性の対応には慣れていなかった。


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術後ケア


退院以降、傷口を直視できない妻に代わり、以下の通りチェックをしている。

医師・看護師の説明と「退院指導計画書」の内容を元に整理した。


【チェック項目】

★傷が腫れたり、分泌物が出てきていないか
 ⇒数日前に乳頭から僅かな出血があったが、現状、問題なし

★手術した側の乳房がひどく腫れたり、赤くなっていないか
 ⇒摘出部分が薄っすらと赤くなる時があるが、すぐ治る
 ⇒予め医師に言われていた通り、だんだんと内出血の黒っぽい色が出てきている

★手術した側の乳房だけ熱を持っていないか
 ⇒問題なし

★38度以上の発熱がないか
 ⇒問題なし


下着については、ワコール リマンマが販売する術後すぐの着用を想定したソフトブラが最適だそうだ。

手術前に無印良品で購入したカップ付きキャミソールは着心地は良いが、被って脱ぎ着するときの痛みが辛いそうだ。

昨日、近所のスーパーで購入した¥680のフロントホックブラは痛くて着用不可とのこと。

ワコールリマンマのソフトブラを2つ追加発注しよう。


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医師の本懐

全く面識のない医師にご相談の電子メールを送ると、丁寧な返信をいただける。

今日も夕方にメールを送信したところ、数時間後に返信をいただくことができた。

病人を救うことこそ医師の本懐ということなのだと思うが、本当に有難いことだ。

社会的に高い地位にある極めて多忙な先生方が、利害関係の全くない一般人からの問い合わせに真摯に応えてくださっている。

一方で、とある会社の平社員であるわたしは、利害関係の有無にかかわらず、関係者に真摯に対応できているだろうか。―――反省させられる。


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術後の診察に向けた予習

11月19日の手術で摘出した検体は、今ごろ病理診断に回されており、その結果を教えてもらうと同時に今後の治療方針について相談するのが12月6日である。

12月6日の診察に向けて、以下の通り予習と頭の整理をしてみた。


1.病理診断

(1)予後因子

これは当方から聞くまでもなく教えてもらえると思うが「腫瘍径・核異型スコア・核分裂スコア・エストロゲン受容体・プロゲステロン受容体・HER2タンパク・脈管侵襲有無」は押さえないといけない。

気にしているのは術前の検査ではあいまいになっている腫瘍径だ。

超音波検査で8時方向に5.8×4.8㎜の縦横比の大きな腫瘤が認められ、エラストログラフィ(*1)で見ると、score5・FLR59とかなり高値を示している。

また、6時方向には大きさ13×6×15㎜のつぶれた様な不整形の低エコーが認められており、エラストグラフィ(*1)ではscore3である。

病期の判定に影響しないが、患者(とその家族)心理としては「しこりの大きさ」という基本事項は気になるところだ。

腫瘍径より大事なファクターについては、術前の検査で分かっているので、それほど気にはならない。


(2)断端癌陽性(*2)

調べてみると、一口に断端診断と言っても、その方法は多種多様で、それぞれにメリット・デメリットがあるようだ。

例えば検索範囲(全体か断端および主病巣のみか)、固定方法(これは迅速診断法ではなく通常法だろう)、判定基準(切除断端から癌巣が何㎜離れていれば陰性なのか)、断端の方向(側方、皮膚側、大胸筋側、乳頭直下)などなど。

これは医師に掘り下げて聞いてみたいところだが、診断方法を信用していないと思われかねないので、当日の会話の状況によっては自粛しよう。


2.今後の治療方針

マンモトーム生検の結果によれば以下の通り、St.Gallenコンセンサスに基づくリスクカテゴリー分類は「中間リスク群」である。

リンパ節転移:陰性
T>2㎝(該当せず)
核グレード2または3(該当)
HER2陽性(該当せず)
脈管侵襲あり(不明)
ERおよびPgR陰性(該当)

術後補助薬物療法の投与法については「アントラサイクリン系を含むレジメンが推奨される。高リスク群ではタキサン系を逐次投与するレジメンが適用となる。中間リスク群では、個々のリスク因子を勘案してタキサン系の追加を検討する。」(*3)そうだ。

「リンパ節転移が陰性であってもベースとなるリスクがリンパ節転移陽性と同等であるとする層(n0ハイリスク)であれば、タキサンの追加投与を検討する価値がある。」(*4)のだという。

最近の臨床試験ではn0ハイリスクを示す基準として以下の項目が挙げられており、妻のケースはn0ハイリスクと言える。

T>1~2㎝(該当可能性あり)
病理学的異型度3(該当)
細胞増殖率を示すKi-67の高発現(MIB-1 Index=92%なので該当?)
35歳以下(該当)


「n0症例に対するアンスラサイクリンへのタキサン追加投与は、日常臨床で推奨するほどの根拠は少ないが、リスクが高い場合にはオプションとして検討する」(*4)そうなので、これは医師により意見が分かれそうだ。

(妻は主治医への遠慮から嫌がっているが)セカンドオピニオンも頭の片隅に考えておかなくてはいけない。

12月6日の診察を受けてから病院・医師探しをしていたのでは徒に時間が過ぎてしまうので、取り急ぎセカンドオピニオン先を検討したいと思う。

本件の著者である澤木先生を訪ねれば良いと思ったら、名古屋大学大学院医学系研究科の方であった。

埼玉県在住のわたしたちは別のセカンドオピニオン先を探さなくてはいけない。


(*1)超音波検査でしこりの硬さを画像化技術。癌は硬いので、しこりの硬さを知ることが診断の一つの重要な情報となる。病変の硬さをスコア1~5で示し、数字が大きいほど悪性の可能性が高い。(㈱日立メディコのホームページご参照)

(*2)伊藤良則・岩瀬拓士 編「乳癌診療こんなときどうするQ&A」(中外医学社)/52項(秋山 太・堀井 理絵)

(*3)聖路加国際病院ブレストセンター編「乳癌診療ポケットガイド」(医学書院)

(*4)伊藤良則・岩瀬拓士 編「乳癌診療こんなときどうするQ&A」(中外医学社)/60項(澤木 正孝)

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